リフォーム会社の選び方 リフォーム工事で「何を優先するか」を判断しよう Staff blog

202210/31Mon

リフォーム会社の選び方 リフォーム工事で「何を優先するか」を判断しよう

いざリフォーム!

といっても、どこから始めれば良いのか、何を基準にリフォーム会社を選べば良いのかわからない、という方もいるのではないでしょうか。

じつは、リフォームを請け負う会社にはたくさんの業種があり、得意とすることに差があります。

まずはご自身のリフォームに求めるポイントを整理し、依頼先を絞るのが得策です。

ここではリフォーム会社の差や、リフォーム会社選びのポイントについてご紹介いたします。


リフォーム会社には種類がある

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今はネットが豊富な時代なため、「リフォーム 会社」「リフォーム会社 口コミ」などで検索をすれば、いくつものリフォーム会社を探せます。

そうして出てくるリフォーム会社は、大手ハウスメーカーだったり町のリフォーム屋さんだったり。

「大手のほうがやっぱり安心かも」「でも町のリフォーム屋さんのほうが、丁寧かも」など、迷ってしまいますよね。

リフォームができる業種にはいくつか種類があり、それぞれで得意なことや特徴が異なります。

どのようなタイプのリフォーム会社がご自身の希望を叶えられるのか、目安となる違いをざっくりとご紹介します。

リフォーム専門会社

リフォームを専門としている会社は、中小企業から大手ハウスメーカーのグループ会社まで、広い規模で存在します。

特徴は下記です。

・リフォーム技術が安定している

・デザイン力が高い

・費用はやや高めの場合が多い

・親会社が大手ハウスメーカーの場合、同会社の建築構造をよく理解している

リフォームは着工してみないとわからない問題があります。たとえば、壁を剥がしてみたら中がボロボロだったり、配管が劣化していたり。リフォームを専門としている会社は、リフォームの経験も豊富なため、こういった突発的な問題にも高い対応力をみせます。

工務店

工務店の場合、親方が現場監督や現場責任者、営業と、1人で全てを担う場合が多いです。

現場で作業をする人に直接相談ができる、というメリットがあります。

・少ない人数で現場をまわすため、効率が良い

・新築も対応できる

・現場監督に直接相談ができる

・近所にあれば、アフターフォローにも駆けつけやすい

・地域密着型が多い

・デザイン性の高いリフォームは苦手な場合が多い

ただし、昔ながらの工務店はデザイン性の高いリフォームはすこし苦手な傾向にあります。希望するリフォームの過去事例を、確認させてもらいましょう。

建築士事務所

建築士事務所の魅力は、デザイン性の高さです。

さらに3Dや細かなパースで図案を作成するところも多く、仕上がりイメージが共有しやすくなります。

・デザイン性が高いリフォームができる

・工事は下請けに依頼する場合がほとんど

・大きなリフォームに対応できる

・費用はやや割高

施工費とはべつに建築士への依頼費用がかかるため、費用はやや割高。しかしさまざまな工事プランの作成が得意なため、場合によっては希望する工事を思わぬ、かたちで予算内に留めてくれる可能性も否定できません。

ホームセンターや家電量販店

最近ではホームセンターや家電量販店でも、リフォームを請け負っている場合があります。

しかし実際はホームセンターそのものが工事をするのではなく、提携の会社に依頼する場合がほとんどです。

・設備交換など小さなリフォームの依頼が多い

・担当者=ショップスタッフが兼任することが多く専門知識が少ない可能性もある

・得意分野が店舗によって異なる

・材料費が安い場合が多い

本業は小売店なため、大規模リフォームには対応できない可能性が多くあります。

また、窓口の担当者に専門知識がなく、提携するリフォーム会社まで希望がきちんと通っていない、というトラブルも珍しくありません。

ホームセンターがリフォーム業界に進出してからまだ日が浅く、事例も少ないため、依頼をする場合には口コミや対応力など、よく確認をしておきましょう。


リフォーム会社選びのポイント5つ

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つづいて、リフォーム会社を選ぶときのポイントを見てみましょう。

リフォーム会社はたくさんあるため、いざ依頼をするとなると、どこが良いのか、何から始めたら良いのかわからなくなってしまいます。

おさえるべきポイントをおさえて、リフォーム会社選びをスムーズにおこないましょう。

1. リフォームの優先順位を決める

まず、リフォームで何をしたいのかを紙に書き出してみましょう。

このとき、家族それぞれの意見を出し合うのを忘れずに。

例:)妻=キッチンを広くしたい、夫=書斎がほしい、子供=部屋を広くしたいなど。

同時に、家族全員の共通の希望も決めておくと良いですね。たとえば、リビングを明るく暖かくしたい、お風呂で足を伸ばせるようにしたい、などです。

個人の希望と家族全体の希望の中で、優先順位をつけてみましょう。

2.リフォームの相場を知る

家族個人・全体の希望が決まったら、それぞれの費用がどれくらいかかるのか、相場を調べてみましょう。

相場を知ることで必要な予算が見えてくると同時に、不当な見積もりをするリフォーム会社を見抜く判断材料になります。

3. 予算を決める

リフォームにかけられる予算と希望をかなえるのに必要な予算を、見比べてみましょう。

明らかにオーバーしているのであれば、優先順位の下にあるリフォームは削れないか、検討してみてください。

とはいえ、優先順位下位のリフォームを完全に諦める必要はありません。

リフォーム会社によっては、予算内で希望を叶えるプランを提出してくれるでしょう。あくまで優先順位下位のリフォームを見送るのは、「もしどこのリフォーム会社も、予算内で対応をしてくれなかったら」という前提です。

4. 希望する施工事例が多いリフォーム会社を探す

つづいて、リフォーム会社選びです。

多くのリフォーム会社からまずは10社、絞り込みましょう。

絞り込みの基準は、「希望するリフォーム内容の事例が多い会社」で絞ると良いですよ。

たとえば、低予算であることが重要なら、低予算でハイスペックなリフォーム事例が多い会社を。リビングの居心地の良さを追求したいなら、リビングリフォームの事例が多い会社を、といったふうです。

資料請求をしたら、さらにその中から3社に絞り込み、見積もりを依頼します。

5.見積もりの細かさ・提案力で判断

見積もりのために、リフォーム会社が現場調査に訪れます。ここで質問したことに対して明確に返してくれるか、提案力はあるか、担当者の人柄や相性はどうか、などを判断しましょう。

さらに完成した見積もりは丁寧に細かく作成されているか、費用は予算内か、アフターフォローは充実しているか、など総合的な判断をし、最後の1社に絞り込みます。


よくあるリフォーム会社選びの失敗例

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リフォーム会社選びの失敗例として「あとで調べてみたら相場よりも高かった」「ずさんなリフォームで、工事後に不具合が出た」「担当者の態度がよくなかった」などが挙げられます。

これらは上記の「リフォーム会社選びのポイント」をおさえなかったことで、発生しやすい事案です。

希望する工事事例が多いか、見積もり時の対応はどうか、など、満足のいくリフォームができる会社かは、じっくり時間をかけて見定める必要があります。

そのためにも、リフォームを思い立ったらなるべく早めに行動に移し、リフォーム工事着工までの期間を長く持ったほうが良いでしょう。


まとめ

リフォームを依頼する場合、最終的に大切なのは「希望を叶えられるのか」というものです。予算の希望、デザインの希望、求める人柄など、リフォーム会社の数を徐々に絞っていくことで、理想の会社に出会えます。まずは家族とよく話し合い、工事内容はもちろん費用や人柄など依頼をする際に何を優先すべきか、決めておくと良いですね。

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