和室の窓を飾ろう!「和」に合うウインドウトリートメントとは Staff blog

202108/14Sat

和室の窓を飾ろう!「和」に合うウインドウトリートメントとは

和室のイメージは、窓で変わります。光を集める窓が華やかだと、和室の印象も明るくなるものです。

しかし和室に合うウインドウトリートメントは数が少なく、窓を何で彩れば良いか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、和室の窓の種類と和室に合わせやすいウインドウトリートメントについて、ご紹介します。


和室の窓の種類

和室に設置される窓には、さまざまな種類があります。一般住宅で採用されるタイプから、旅館や料亭にあるおしゃれなタイプまで、和室でよく見かける窓をご紹介します。

掃き出し窓

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掃き出し窓とは、床から天井近くまである大きな窓を指します。ベランダや庭に通じているのは、掃き出し窓である場合が多いです。その大きさから人の出入りがしやすいことや採光や風通しに長けている一方、外からプライバシーが守れない、暑さや寒さも家に取り入れてしまいやすい、といった弱点も。

部屋の中のゴミをほうきで掃き出した窓、ということから、掃き出し窓の由来がついたとされています。

腰窓

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人の腰ほどの高さから、天井付近まである窓を腰窓と呼びます。掃き出し窓よりも小さいですが、採光・風通りには充分なサイズです。また、窓下にスペースができるため家具を置けます。

和室に限らず、さまざまな部屋で見かける窓です。

地窓

2907974_m.jpg地窓とは、地面付近に設置された低い位置にある窓を指します。空気の循環や庭の景色を楽しむために設置されるケースが多いです。

和室は床で過ごす部屋なため、目線の低い地窓は和室との相性がぴったり。地面に近い位置から見る景色や風景は、掃き出し窓・腰窓から見るのとは違った魅力があり、窓の楽しみ方の幅を広げます。

一方で、地面に近い位置にあるためホコリや虫が入ってきやすいのが、地窓のデメリットです。また、冬場は足元が寒くなるといった問題点もあります。

地窓に関して、下記記事に詳しい内容を記載しています。気になる方は、ぜひご覧になってください。

和室にも相性抜群!地窓を楽しめる家とメリット・デメリット

丸窓

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丸窓は、円形の窓を指します。開閉不可のタイプが主流であり、採光やインテリア性を目的として取り付ける場合がほとんどです。正方形・長方形の空間に丸窓があることで、空間にリズムが生まれます。また、丸窓から眺める景色は腰窓から見えるのとは違った趣を感じさせてくれるのも、丸窓の魅力です。

丸窓に対応しているウインドウトリートメントは少ないため、窓装飾の選択肢の幅は広くありません。


和室の窓におすすめのウインドウトリートメント

和室の窓を覆うウインドウトリートメントは、選択肢の幅が狭いように思えます。和室の落ち着いた凛とした雰囲気には、どのような窓装飾が似合うのでしょうか。

和室の窓におすすめのウインドウトリートメントについて、ご紹介します。

障子

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和室の窓装飾といえば、まず思い浮かべるのが障子という人も多いのではないでしょうか。障子は光を優しく通し目隠しにもなる、優れた窓装飾品です。木の枠と和紙の組み合わせも、和室によく合います。

最近ではデザイン性の高いおしゃれな障子紙も販売されており、障子の楽しみ方が増えてきました。障子の弱点ともいえる破れやすさを克服した障子紙もあります。

カーテン

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和室とカーテンの組み合わせは合わない、と思われがちですが、素材や色を工夫することで和の雰囲気を損なわないウインドウトリートメントになります。

たとえば、リネン素材のカーテンやカーキ色・ベージュ色のカーテンであれば、和室にも合わせやすいでしょう。和室を客間や寝室としている場合は、遮光カーテンを取り入れれば、日の光で目が覚めることを防げます。

プリーツスクリーン

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プリーツスクリーンは和紙調の素材がメインなため、和室によく合います。また、シースルー生地と組み合わせることで、上・下どちらか半分だけ日の光が入るようにする、といった調光も可能です。このようにプリーツスクリーンは障子のような和室らしさを保ちながら、障子にはない使い勝手の良さがあります。

色の選択肢も幅広いのも、プリーツスクリーンならではの良さです。

デザインガラス

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色付きガラスや模様付きガラスを、デザインガラスと呼びます。イメージしやすいのは、ステンドグラスや日本の古い家屋でよく見る磨りガラスなどではないでしょうか。

丸窓との相性がとくに良く、和室にモダンな雰囲気をプラスできます。

ウッドブラインド

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プラスチックのブラインドではなく、木製のブラインドを和室に組み合わせるのも良いアイデアです。和室はもともと畳や木枠など、自然素材を多く使っています。そのため、木製であるウッドブラインドも和室に馴染みやすいです。

横型タイプならアジアンな印象に、縦型なら厳かな雰囲気をプラスできます。

ロールスクリーン

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ロールスクリーンというと、ファブリック製品を思い浮かべる方も多いかと思いますが、すだれ調や和紙調のタイプもあります。

また、ファブリック製であっても落ち着いたトーンの色を選択すれば、和室にも溶け込みやすいです。和柄やアジアンテイストな模様付きのファブリックで、アクセントにするのも良いですね。


まとめ

和室は色味が少ないため、光の有無で雰囲気が大きく変化します。そして光を取り入れる窓のデザインで、和室はさらにイメージを変えるでしょう。和室の窓装飾で、機能・見た目どちらも満たした空間づくりをしてみてください。

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