ウッドデッキの日除けの種類とメリット!室内や素材にも現れる良い変化とは Staff blog

202108/10Tue

ウッドデッキの日除けの種類とメリット!室内や素材にも現れる良い変化とは

日のあたるウッドデッキに出ると、床がやけどしそうなほど熱くなっていることに気づきます。

特に夏場のウッドデッキの温度は、40度を超えることも珍しくありません。のんびり過ごすために設置したウッドデッキが機能を果たせないのは、残念ですよね。

ウッドデッキに日除けをすることで、ウッドデッキの温度を下げて快適性が増します。また、日除けによって得られるメリットは、居心地の良さばかりではありません。

ここではウッドデッキの日除けが生むメリットや、日除けの種類について、ご紹介します。


ウッドデッキに日除けを設置するメリット

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ウッドデッキに日除けを設置することで、取り付けの手間や費用以上のメリットが得られます。

その内容を見てみましょう。

ウッドデッキの劣化を防ぐ

ウッドデッキの劣化の原因に、「日光」が挙げられます。日の光は、天然木・人工木関係なくウッドデッキの寿命をジリジリと削っていくもの。日除けをすることで、ウッドデッキの劣化を遅れさせます。

室内が快適になる

日除け効果はウッドデッキにだけ与えられるものではありません。ウッドデッキのすぐそばにある、室内の温度にも影響を与えます。

ウッドデッキに日陰ができることで室内の温度上昇が抑えられれば、エアコンの冷却効率もアップ。光熱費の節約に貢献します。

ウッドデッキで過ごす時間を増やせる

あまりに暑すぎるウッドデッキで、お茶をしたり読書をしたりするのは難しいですよね。日除けができて快適性が増せば、これらののんびりとした時間をウッドデッキで過ごせるでしょう。

また日中に温度上昇を防いだウッドデッキは日除けをしていないウッドデッキに比べ、夜も涼しいです。ウッドデッキで晩酌といった活用も、日除けによって叶えられます。


ウッドデッキに使える日除けアイテム

ウッドデッキの日除けとして使えるアイテムはさまざまです。予算やウッドデッキの形状、見た目などで適した選択肢が異なります。

ご自宅のウッドデッキに合う日除けアイテムを選びましょう。

サンシェード・オーニング

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サンシェードやオーニングとは、ファブリックやビニールなどの素材で作られた簡易的な屋根です。

外壁や雨樋に取り付け工事が必要なものから、自分で設置ができる簡易的なタイプまで、幅広く販売されています。また手動や電動など、操作方法に差があるのも特徴です。

安価な製品であっても遮光率・UVカット率などが考慮されており、日除けとして高い効果を放ちます。デザインも豊富なため、予算や性能なども含め、選択肢の幅が広いです。

パーゴラ

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4本以上の支柱同士を渡すように柱を横に取り付けたのがパーゴラです。パーゴラだけでは日除けとしては少し頼りないですが、天井部分にファブリックを被せたり植物の屋根を作ったりすることで、日除け効果が得られます。

サンシェードやオーニングに比べて天井が高いため、開放感が得られるのもパーゴラの日除けならではです。

フェンス

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日差しは上から入ってくるとは限りません。家の立地や季節によっては、横からの日差しが強いこともあるでしょう。フェンスといった高い壁を作ることで、低い位置の日差しからウッドデッキを守れます。

フェンスに植木鉢をかけたりライトを取り付けたりして装飾をすれば、ウッドデッキ空間がより華やかになります。

グリーンカーテン

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ウッドデッキ付近に、きゅうりや朝顔など蔦系の植物でできたグリーンカーテンを作り、日除けをするのも良いアイデアです。見た目も爽やかで、室内からの眺めも良くなります。

一方で、人によっては虫が気になったり育成が思ったようにいかなかったりと、既製品にはない難点も。しかし日除けの中ではコスト面に優れているため、費用を抑えたい方は検討してみてはいかがでしょうか。


ウッドデッキの日除け対策をする際の注意点

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ウッドデッキに日除け対策をした結果、「開放感がなくなった」「思った通りの日除けができなかった」という失敗も少なくありません。

ウッドデッキの日除け対策の注意点をおさえて、居心地の良いウッドデッキ環境を作りましょう。

風通し・採光を意識する

日の入り方は時間によって変わります。午前中は目的の場所に影ができていたのに、いざ、ウッドデッキで過ごそうと思った午後には、影の位置が変わっていることもあるでしょう。

事前に影を落とす場所と影を作りたい時間を検討した上で、日除けを設置する位置を決める必要があります。

  

雪・風の影響

シェードやオーニングは、雨風に強くないタイプもあります。天候によって折りたたんだりすぐにしまえたり、といった機能性も考慮して設置をしましょう。

電動タイプであれば開閉がラクですが、コストがかかります。コスト面で優れている手動タイプは、開閉が手間です。また、雪が降れば日除け自体が重さで壊れてしまうことも考えられます。もちろん雪に強い日除けもありますが、素人施工では取り付けができない製品ばかりです。希望する場合は、プロに相談することをおすすめします。

住んでいる地域や頻繁に使用したい季節、コストなどさまざまな観点から、どのタイプの日除けを選択するか考えてみてくださいね。

閉塞感を生まないようにする

日除けを設置した結果、空や景色の見える範囲が狭くなり開放感がなくなってしまう、ということも考えられます。あまり広範囲に日除けをしすぎたり、低い位置に日除けを設置したりすることで発生しやすい悩みです。

ウッドデッキの日除けと開放感を両立させるために、日除けの大きさや角度にも、注意をしてみましょう。


まとめ

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ウッドデッキの日除けは、ウッドデッキを快適にするだけでなく劣化も防ぎます。また、室内環境にも良い影響をもたらすため、ウッドデッキの日差しに悩んでいる方は導入をおすすめします。

予算やデザイン、機能性などから、自宅に最適なウッドデッキ日除けを見つけてみてくださいね。

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