リビングの床をタイルに! タイル床のメリットデメリットとおすすめの柄 Staff blog

202107/15Thu

リビングの床をタイルに! タイル床のメリットデメリットとおすすめの柄

タイルの床というと、洗面所やお風呂などに取り入れるもの、という印象が強いのではないでしょうか。タイルは水回りに限ったものではなく、リビングの床にも施工可能です。リビングの床がタイルになることで、さまざまなメリットが生じます。

そこでこの記事ではリビングの床をタイルにした場合どのような良い変化が得られるのか、タイルの床の欠点は何か、リビングの床におすすめのタイル模様やタイルの代替え品などについて、ご紹介します。


リビングをタイルの床にするメリット

id-interiors-3B8t4vnkXt0-unsplash.jpg日本住宅で使われるリビングの床材といえば、フローリングやカーペット、クッションフロアなどがポピュラーです。しかし、外国では床にタイルを使用している家も少なくありません。

タイルといえば洗面所やお風呂に使うもの、というイメージが強いのではないでしょうか。

水回り材、という印象のあるタイルをあえてリビングの床に使用することで、次のようなメリットが得られます。

夏に涼しい

タイルの床は、ひんやりとした涼しさがあります。

夏の暑さを軽減してくれるため、日当たりが良すぎたり部屋の温度が上昇したりする家に適しています。

色褪せがしにくくメンテナンス費がかからない

フローリングは日に焼けると変色します。カーペットも飲み物をこぼしてシミができてしまったり、畳もいつの間にか毛羽立ってしまったりと、床材は経年劣化するのが普通です。

タイルの床の場合、色褪せもしにくく汚れてもすぐに拭けばOK。長年使用しても新品と変わらない品質を保てるため、メンテナンスの費用がかかりません。

外国風のおしゃれな雰囲気になる

リビングの床がタイルだと、「日本の住宅」のイメージから遠ざかります。

どちらかといえば外国の家の雰囲気に近いため、おしゃれでハイセンスな家づくりを目指す人におすすめです。

掃除がしやすい

リビングは家族が集まる場所なため、常に清潔にしておきたいですよね。

タイルの床は汚れを寄せ付けない性質があり、とくに油汚れや食べ物汚れなどは、水でさっとひと拭きすればきれいになります。

汚れにくく掃除がしやすいため、家事負担を少なくしたい人にもぴったりです。


リビングの床をタイルにするデメリット

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一方でリビングの床をタイルにすることで生じるデメリットもあります。メリットと天秤にかけ、どちらの方を重視するか検討してみましょう。

ガラス製品が割れやすい

タイルの床はフローリングやカーペットに比べて硬いです。タイル自体は傷つきにくいという性質を持っているものの、ものを落とせば壊れやすい、というデメリットがあります。タイルの床を取り入れる場合、食器は落としても割れにくいプラスチック製品や木材などを中心に揃えたほうが安心です。

初期費用がかかる

タイルの床はフローリングやカーペットに比べ、製品代が高額になります。導入の初期費用がかかるため、躊躇してしまう人も少なくありません。しかしメンテナンス費用は他床材に比べればかからないこと、手間が少ないことや経年劣化しにくい、という点も重視したいポイントです。

長い目で見れば結果的なコストは抑えられるため、初期費用のみで判断しないようにしましょう。

冬が寒い

夏に涼しいタイルは、冬でもひんやりとした冷たさを放ち、足元を冷えさせます。

足元を温めるために、靴下やスリッパが手放せなくなるでしょう。つるつるした床ですべらないように、滑り止めが着いているタイプがおすすめです。


リビングで使用するなら塩ビタイルがおすすめ

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お風呂場や洗面所で使用するタイルは、磁気タイル・陶器タイルである場合が多いです。床にも同じタイルを使用できますが、コスト面や冬の寒さなどに耐えなくてはなりません。

リビングの床で使用する場合は本物のタイルではなく、塩ビタイルという選択肢もあります。

塩ビタイルとは、塩化ビニル製の床材です。本物のタイルのようなデザインと質感で、床のデザイン性を向上します。コスト面も本物のタイルよりも安価で、寒さも感じにくいのが特徴です。

ただし本物のタイルではないため、見た目は「タイルっぽい床材」になります。タイル特有のぷっくりとした丸みや厚み、光沢までそっくりとはいきません。

とはいえ、塩ビタイルも部屋をおしゃれで洗練された雰囲気に変えてくれます。本物のタイルの床のデメリットに抵抗がある場合は、塩ビタイルを選択肢に入れてみてください。


リビングにおすすめのタイル模様

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リビングにも合わせやすいタイル模様は、ストーン調です。

ストーン調といっても、いろいろな模様があります。たとえば、大理石調ならリッチな雰囲気に。大理石でもマットな質感のタイプは、落ち着いた印象になります。テラコッタ調なら温かみを感じ、カントリーテイストとも相性が良いです。

部屋の雰囲気によってはモロッコタイルを選択して、地中海風デザインにするのも良いアイデアです。

まずは目指したいイメージをはっきりさせてから、タイルの種類を絞ってみましょう。


リビングをタイルにする際の注意点

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タイル床のリビングは、ただ漠然と選んでもハイセンスなイメージにはなりにくい場合があります。おしゃれなタイル床を目指すのであれば、目地ははっきりさせること、壁や天井、家具との雰囲気を合わせることを意識すると良いですよ。

目地をはっきりさせることで、床にメリハリができます。目地の色にもこだわれば、よりタイルの魅力が増すでしょう。

タイルの色味が壁・天井や家具の印象と合っていない場合も、注意が必要です。ちぐはぐなバランスは、部屋全体を安っぽく見せてしまいます。テイストは揃えるように調整しましょう。


まとめ

タイルの床は、部屋に高級感とハイセンスな印象を与えてくれます。デメリットもありますが、取り入れることで実感できるメリットも豊富です。床材の選択に迷っている人は、ぜひ、検討してみてください。

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