昭和レトロな家具で懐かしく穏やかな家作り Staff blog

202105/24Mon

昭和レトロな家具で懐かしく穏やかな家作り

昭和レトロインテリアはどこか懐かしく、落ち着いた空間作りにぴったりです。

優しさを感じる昭和レトロ家具は、和室はもちろん家族がくつろぐリビングやダイニング、子供部屋といった家のさまざまな場所に、取り入れやすいテイストといえます。

昭和レトロ家具のほっこりした息づかいに、癒やされるでしょう。

この記事では昭和レトロ家具の魅力や種類、部屋との組み合わせ方についてご紹介します。


昭和レトロインテリアの種類

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一言で「昭和レトロ」といっても、昭和レトロ家具にはさまざまなテイストがあります。

どこか懐かしくてほっとするような印象は共通していますが、どのような差があるのでしょうか。

まるで「三丁目の夕日」に出てくる木製家具

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ちゃぶ台、縦に長い三面鏡を置いた化粧台、桐ダンスなどの昭和レトロ家具は、和のテイストがたっぷり詰まっています。

映画「三丁目の夕日」を連想させるような、ノスタルジックな魅力に溢れた存在です。和室にしか合わない、と思われがちですが、意外にもカントリー風やナチュラル風のインテリアとの相性も悪くありません。

50年代を連想させるポップアイテム

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少しくすみがかったカラフルな色が魅力のアメリカンなレトロ家具も、昭和当時を連想させるレトロ家具のひとつ。

和風のレトロ家具に比べてポップな印象を与えてくれます。

プラスチックのスツール、カラフルな電話、丸みのある家電製品など、当時のアメリカンインテリアは今でも大人気です。とくに家電製品は機能していなくても、インテリアとして飾る人も多くいます。

重厚感のあるヨーロッパアンティーク風

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日本・アメリカと来たら、忘れてはいけないのがヨーロッパ家具です。

ヨーロッパの豪華な装飾が成されたレトロ家具は、「アンティーク」と表現することもあります。

昭和の少女たちが憧れていた「お姫様の部屋」は、アンティーク調が基本。細部にこまかな装飾がされていて、豪華で重厚感ある印象です。


昭和レトロなインテリアが与える印象

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昭和レトロインテリアを部屋に取り入れることで、空間にどのような変化が現れるのでしょうか。

昭和レトロインテリアが与える印象について、見てみましょう。

素朴な雰囲気

昭和レトロインテリアは、木を多く使用したものが多いです。

当時は家具の量産がまだ進んでおらず、ひとつの家具を長く使うのを前提に作られているため、木をふんだんに使っていたとされています。

木製で飾り気のない家具は、空間に素朴な雰囲気を生みます。

部屋に置いてあるとほっとくつろげるような、安心するような、日本人のノスタルジーを呼びかけてくれる存在です。

居心地が良い

昭和レトロの家具は、背の低いタイプが多いです。当時の日本は平屋が多く、天井も高くありませんでした。そのため床に座って生活をすることが多く、ちゃぶ台や膝をついて開けるタンスなどが、どの家庭にもあったとされています。

機能性を考えて取り入れられていた背の低い家具ですが、そこに住む人を見下ろさない高さは、圧迫感を与えません。

現在の天井の高い住宅に昭和レトロ家具を合わせると、地面に近い高さが空間に開放感を生み、居心地の良さを感じさせてくれます。

カラフルでも温かな印象になる

昭和レトロ家具の中でも、アメリカを始めとする海外からの輸入ものはカラフルなデザインが豊富です。

しかし当時使用していた色合いはくすみカラーが多く、カラフルでも派手な印象は薄いものばかり。

また、当時の家具は角張ったデザインが少なく、丸みのあるコロンとしたかわいらしいフォルムが豊富でした。

そのため色味を多く取り入れても空間内で悪目立ちすることはなく、温かな優しい印象を生み出してくれます。


昭和レトロインテリア 部屋作りの方法

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昭和レトロインテリアを取り入れた部屋作り。

雑誌に出てくるような理想の部屋にするには、ポイントを抑えることが大切です。

昭和レトロインテリアを取り入れる際に大切な点を、場所別に見てみましょう。

ダイニング

ダイニングは家族が集まって食事をする場所。昭和レトロでよくあるちゃぶ台をローテーブルとすることも可能ですが、家族で囲うには少し小さく感じてしまうかもしれません。

昭和レトロなダイニングを作りるなら、背の高いダイニングテーブルを使用し、椅子にレトロ感を出すのがおすすめ。

座の部分のカバーが赤や濃い緑、木材はどっしりと深い茶色のデザインといったタイプを選ぶと、ノスタルジックでレトロな雰囲気が出ます。

また、ダイニングまわりに置く調味料ケースや小物類にも気をつけたいところ。和の印象が強いデザインを選ぶと、昭和レトロ感がぐっと増します。

リビング

リビングに昭和レトロの風を呼びこむ場合、ソファーがポイントです。ソファーはリビングで主役となる家具なため、昭和レトロなデザインを選ぶことで、空間全体が懐かしい雰囲気に変化します。

ソファーのデザインはレザーやベルベット生地、肘置きが独立しているタイプが、昭和レトロなソファーの定番です。アメリカのヴィンテージ風デザインも、昭和レトロにぴったり。

また、窓といったガラス部分にも昭和レトロのポイントを足してみましょう。

ガラスは磨りガラスorステンドグラス、もしくは木枠がついたデザインを選ぶと、昭和レトロな印象が強くなります。

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ガラスもソファー同様、空間の広い部分を占める存在です。

部屋の印象を大きく左右する部分でもあるため、昭和レトロを空間全体に印象付けるのに欠かせません。

和室

和室+昭和レトロに欠かせないのは、やはりちゃぶ台です。

ちゃぶ台と座布団、背の低い木のタンスなどを取り入れることで、イメージしている昭和レトロに近づけます。

和室を洋室っぽく活かして重厚感のあるレトロを楽しむのもおすすめ。

その場合、ヨーロッパ調のアンティーク家具と、赤のアイテムを多めに取り入れると雰囲気が出ますよ。

子供部屋

子供部屋を昭和レトロに。

組み合わせとしてどうなの?と思うかも知れませんが、昭和レトロの家具は優しい印象が強く背も低いため、子供部屋のインテリアとしてもぴったりです。

小さなちゃぶ台と座布団、勉強机もシンプルで味わいのあるデザインにして、実用性と見た目の良さを両立してみてはいかがでしょうか。


まとめ

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昭和レトロのインテリアは、人によっては「古ぼけた印象」に見えるかもしれません。しかし組み合わせる家具や部屋の雰囲気によって、その古ぼけた感じが魅力に変わります。

ほっこり落ち着くノスタルジックな昭和レトロインテリアで、個性的な空間作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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