狭い部屋のレイアウト 開放感を生むインテリアの基本とは Staff blog

202105/14Fri

狭い部屋のレイアウト 開放感を生むインテリアの基本とは

部屋が狭いからインテリアなんてどうせ楽しめない......と、諦めていませんか?

狭い部屋はレイアウトの工夫次第で開放感が生まれ、広さを実感できます。

しかし狭い部屋でのレイアウトは制限が多く、難しいものです。

どうすればうまく狭い部屋のスペースを活かし、広く感じさせることができるのか、狭い部屋のレイアウトにおけるハウツーについて、ご紹介します。


狭い部屋のレイアウトポイント

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狭い部屋の壁をずらして床を伸ばして広く見せる、というのは難しいですよね。

しかし部屋をどうにかして広く使いたい......

レイアウトを工夫することで、狭い部屋の不満を解消できる可能性が上がります。

狭い部屋のレイアウトに大切なのは、3つのポイントです。

まずはインテリアテーマを決める

インテリアテーマがバラバラだとまとまりがなく、雑多な空間に見えてしまいます。

ものが多く感じてしまえば、当然、部屋も狭く見えてしまうもの。

インテリアのテーマは絞って、家具に統一感を出しましょう。

たとえば木目調の多い部屋なら北欧風やブルックリン風にする、プラスチック製品の多い部屋ならモダンに寄せるといった感じです。

今ある家具を総入れ替えするのは大変なため、小物類を大きな家具に擦り合わせて、イメージを調整すると良いでしょう。

カラーパレットを決める

インテリアのテーマ同様、色のまとまりの無さも部屋を狭く見せる原因のひとつです。

色は多くても3色まで、バランスは6:3:1を心がけましょう。

部屋を広く見せるレイアウト

部屋の狭さを取り除くだけでなく、広く見せるレイアウトを取り入れるのも大切です。

部屋そのものの面積は変わらなくても、天井までの高さを出したり床の面積を広く見せたりすることで、空間が広く感じられます。


部屋を広く見せるレイアウト術

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部屋を広く見せるには、空間を上手に使うレイアウト術を学ぶことが大切です。

では具体的に、空間を上手に使うレイアウト術とはどんなものなのでしょうか。

ここでは、その基本をご紹介します。

窓の前は何も置かない

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窓を遮ったり隠したりするのは、避けた方が良いです。

窓が隠れてしまうと部屋が暗く見え、閉塞感が生じてしまいます。

窓は部屋に奥行きと開放感を生むもの。

窓前にはものを置かず日の光がたくさん入るようにしておき、明るく広い部屋を印象づけましょう。

家具は低く隙間収納を心がける

家具は背の低いタイプを選ぶことで、視線が抜けて部屋が広く感じられます。

しかし背の低い家具は背の高い家具に比べて、収納力の面で劣りがちです。

ものを減らせれば良いですが、断捨離が苦手な人も多いのではないでしょうか。

その結果、収納力の高い家具を選んでしまい、空間に圧迫感が生まれてしまうことも。

収納問題を解消するためには、デッドスペースを有効活用するのが大切です。

ベッドやソファーの下、壁、家具と家具の微妙な隙間など、デッドスペースを収納場所として活用してみましょう。

ダイニングテーブルは円形がおすすめ

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ダイニングテーブルは家族だけでなくゲストも使えるよう、大きなサイズを選びたくなりますよね。

しかし狭い部屋に大きなダイニングテーブルを置けば、スペースが狭くなってしまいます。

大人数で使えるダイニングテーブルを求めるのなら、円形を選ぶのがおすすめです。円形の場合、四角テーブルに比べて座れる場所が自由なため、テーブル自体のサイズが小さくても大人数で使用できます。

濃い色は多く使わない

洋服は濃い色は細く見えて薄い色は太って見える、というのを聞いたことがあるかと思います。

部屋でも同じことが言え、濃すぎる色は迫ったり、引き締めたりといった印象を与えます。

もともと広い部屋なら濃い色をメインに使っても問題はありませんが、狭い部屋のレイアウトの場合、なるべく薄い色を多く使った方が広く感じられます。

どうしても濃い色を使いたい場合、天井付近の高い場所に使用するのがおすすめ。

濃い色は上の方、薄い色は下の方が、空間を広く見せるカラーレイアウトです。

視線は直線を意識

部屋に入ってから窓までの直線上は、視線を遮るものがない方が、部屋が広く感じられます。

なるべく家具は壁際に寄せるようなレイアウトを考えてみてください。


余白を多めに取る

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空間を広く見せるのに大切なのが、余白です。

部屋に余白があることで空間にゆとりを感じられ、圧迫感が減ります。

壁も床も、空間を有効活用しようとして、見える場所のあちこちに収納スペースを設けるのは避けた方が良いでしょう。

柄物は淡く

カーテンやテーブルクロスなど、ファブリックに柄物を取り入れる場合、大柄よりも淡くて細かい柄を選ぶのがおすすめです。

大柄はインパクトが強いため、狭い空間では存在感を主張しすぎてしまいます。

どうしても大柄を取り入れたい場合、ファブリックパネルやクッションカバーなど、小物類に割り振ると良いですよ。


狭い部屋のレイアウト実例

狭い部屋のレイアウトに迷ったら、実例を参考にするとイメージが沸きやすくなります。

狭い部屋なのに開放感のあるレイアウトから、部屋づくりのヒントを掴んでみましょう。

ローテーブルを置かないレイアウト

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ソファーテーブルの前のローテーブルをなくし、小さなサイドテーブルを置くことで、窓前のインテリア数を減らしたアイディアです。

木材の色味も統一されていて、すっきりした印象を与えます。

収納家具を上手に使ったアイディア

3206025_m.jpg収納家具がベンチにもなっているため、部屋のものが少なく機能性に富んでいます。

ブルックリン風ですが壁や床に余白を多めに残すことで、重たい印象を軽減。

かっこいいのにナチュラルで優しい雰囲気を感じられます。

グリーンで視線を逸らすレイアウト

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グリーンを多めに配置することで、四方に迫るような近い壁が気になりません。

また、窓からたくさんの光を取り込んでいて、グリーンとの相性も◎。

プライベート感たっぷりの、素敵なお部屋に仕上がっています。


まとめ

狭い部屋はレイアウトを少し工夫するだけで、不思議なほど狭さを感じなくなります。

開放感のある部屋なら、狭くても居心地が良いと思えるのではないでしょうか。

インテリアや小物類の選び方、配置の仕方などに気をつけて、狭さを感じない素敵な部屋を作ってみましょう。

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