ボタニカルインテリアとは?植物の配置の基本と魅力的に見せるポイント Staff blog

202105/12Wed

ボタニカルインテリアとは?植物の配置の基本と魅力的に見せるポイント

緑豊かなボタニカルインテリアは、狭い・暗いといった部屋の悩みを解消し、明るい空間へと変えてくれます。

しかしただ闇雲に植物を置けば良い、というわけでもなく、ポイントを抑えて配置することが大切です。

ここではボタニカルインテリアの基本のやり方やグリーンの効果について、ご紹介します。


ボタニカルインテリアとは?

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ボタニカルインテリアとは、植物を空間のメインにしたインテリアスタイルです。

こまかな植物を部屋中に配置したり、部屋の主役級インテリアとなる大きな植物を目立つ位置に置いたり。ひと目で「自然豊か」な印象を与えるインテリアジャンルで、世代や国を問わず人気を得ています。

ボタニカルインテリアは、おうち時間が当たり前となった現代において、とても重宝するジャンルです。

家の中にいても外の気配を感じられるため、開放感とストレス軽減の効果を得られます。

また、植物はそこにあるだけで空間をおしゃれな印象に変化させる存在です。

シンプルすぎたり雑多だったりする部屋が、植物の存在感に目線が定まり、部屋に統一感が生まれます。


ボタニカルインテリアを作る 基本のやり方

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部屋をおしゃれに見せたり開放感を与えたり、さまざまな嬉しい効果がついてくるボタニカルインテリア。

そんなボタニカルインテリアにチャレンジする場合、ただ自由に植物を置けば良い、ということはありません。

ボタニカルインテリアを作る基本のやり方について見てみましょう。

好きな植物を見つける

まずは自分の好きなテイストの植物を、見つけてみましょう。

この時には「選ぶ植物=部屋のイメージに合ったものでないといけない」という考えに囚われる必要はありません。

たとえば、多肉植物=ブルックリン風や男前風なイメージ、お花=女性らしい部屋のイメージ、とそれぞれ植物と部屋の組み合わせイメージがあるかと思います。

しかし実際はブルックリン風にお花、女性らしい部屋に多肉植物を置いても、部屋のイメージから極端にはずれることはないでしょう。

まずは好きな植物を選び、そこから少しずつインテリアに寄せた植物を増やして、バランスを取っていけば大丈夫。

花でも葉物でも多肉でも、まずは大好きなグリーンに囲まれる心地よさを実感することが大切です。

植物は多めに&こまかく配置

ボタニカルなイメージを強く出すなら、植物は多めに取り入れるのがおすすめ。

小~中サイズのタイプを部屋のあちこちに、こまかく配置してみましょう。

大物の植物をたくさん部屋に置くのも良いですが、部屋の広さによっては圧迫感が生まれてしまいます。

大物植物は部屋のメイン植物としてテレビ横など視界に入りやすい位置にひとつふたつ。

小・中の植物はハンギングプラントや壁掛け・棚上などあちこちに飾るといったふうに、植物の大きさのバランスを取ると見た目が美しくなります。

雑貨類にもナチュラルな印象をプラス

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雑貨類も緑色・茶色といった自然色をプラスして、ボタニカルの魅力を向上させてみましょう。

たとえば、額縁に入れた絵はグリーンを基調としたものを。植物を入れる容器はクリアデザインにして水を見せたり、青いタペストリーを白い壁に飾って空を連想させたり。

部屋全体で「自然」を連想できると、よりボタニカルの良さが際立ちます。

植物や鉢のデザインは揃えない

植物の種類や鉢のデザインは揃えない方が、自然豊かな印象です。

外の木々を見ても同じ種類だけが生えている、ということはないですよね。

それぞれ違う植物があちこちに生息しているのが、自然の姿です。

家の中でも同じように、種類やデザインはちぐはぐにさせることで植物の自由なイメージが強調されます。

日の当たる場所は植物を多めに

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植物にとって日光は食事です。日の光が当たる場所に置いてあげることで、緑が育ちやすくなります。

日の当たる場所はグリーンの生育環境として優れているだけではなく、日の光を浴びた植物はキラキラと美しく見えるもの。

エネルギーに満ちた植物の姿を楽しむのは、ボタニカルインテリアの真髄だといえます。

間接照明と組み合わせる

日の光を浴びた植物も美しいですが、夜は間接照明を浴びて神秘的な姿に変化した様子も魅力です。

スポットライトを植木にセットして下からライトを浴びさせれば、大人っぽい雰囲気の空間演出に。

上から当てて存在感を主張させたり、木々にフェアリーライトを絡ませて妖精がひそんでいるようなメルヘンなイメージを作ったり。

間接照明+植物で、ボタニカルインテリアの夜の姿も楽しんでみましょう。

棚類はオープンラックがおすすめ

植物をたくさん飾るボタニカルインテリアですが、横一列に並べるのでは単調なイメージになってしまいます。

時には上から吊したり階段状に飾ったり、上下左右バラバラな配置が空間に立体感を生み、緑豊かな印象を生むため好ましいです。

とはいえ、部屋の中に段差がたくさんあるわけでもなくスペースも限られてしまいますよね。

オープンラックを使うことで、植物を飾る場所を上下左右に増やしつつ、隔たりのないデザインでどこから見てもグリーンを楽しめます。


ボタニカルインテリアと相性の良いテイスト

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ボタニカルインテリアは、どのようなテイストのインテリアとも相性が良いです。

北欧+ボタニカルなら爽やかなイメージに、男前+ボタニカルならワイルドさの中に優しい印象が生まれます。

もちろん、カントリーやホテルライク、モダンと合わせてもOKです。

お好きなテイストにたくさんの緑を詰め込んでみましょう。


ボタニカルインテリアで部屋の課題を克服!

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ボタニカルインテリアは、お部屋の不満解消にもってこいのインテリアジャンルです。

ボタニカルが解消できる、お部屋の「あるある」な不満をご紹介します。

狭い部屋+ボタニカルインテリア

狭い部屋もボタニカルな要素が加わることで、森の隠れ家のようなイメージに近づけます。

植物を設置する場所が確保できない場合、壁や天井から吊して部屋中を緑で囲ってみましょう。

日が入りにくい部屋+ボタニカルインテリア

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日が入りにくく部屋全体が暗くなってしまう家も、ボタニカルな要素が多くあれば「暗い部屋」から「木陰の部屋」というイメージになります。

緑に囲まれていると、部屋の暗さも涼しげな空間に。

お部屋の暗さの解消法も大切ですが、ボタニカルで暗さを活かす工夫も取り入れてみてはいかがでしょうか。

全体的に暗い色の部屋+ボタニカルインテリア

暗い色の部屋にボタニカルインテリアを合わせると、海外風インテリアに近いイメージになります。

たとえば濃いネイビーの壁紙や黒のダイニングセットなど、ダークな色合いが多い部屋にグリーンをたくさん置くと、暗い部屋がクールでスタイリッシュな空間へと生まれ変わります。

インテリアは暗い色が好き、でも部屋のイメージに明るさは取り入れたい、という方は、ボタニカル要素を点在させてみてください。


まとめ

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家の中でも癒やしを求めたい、部屋に対する悩みをどうにかしたいという方は、ボタニカルインテリアを取り入れてみてはいかがでしょうか。

ボタニカルインテリアは、空間を明るく爽やかな場所へと変えてくれます。

植物のエネルギーをもらって、おうち時間を癒やしの時間へと変えてみましょう。

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