北欧インテリアでキッチンを彩る 使い勝手&見た目を重視した台所作り Staff blog

202102/19Fri

北欧インテリアでキッチンを彩る 使い勝手&見た目を重視した台所作り

「キッチンは女性の城」なんて言葉があります。

でも実際はものがごちゃごちゃしていて居心地も良くないし、城というより戦場に近い......そんなふうに感じる女性も多いのではないでしょうか。

それなら、キッチンを余裕のある北欧風キッチンに生まれ変わらせて、魅力的な「女性の城」を作ってみませんか。

北欧キッチンの特徴を知り、慌ただしいだけの台所を北欧インテリア風の素敵な場所に変えてみましょう。


北欧キッチンの特徴

kitchen-2565105_1920.jpg

憧れの北欧キッチン。

イメージはぼんやり湧くけど、具体的にはどういったデザインが「北欧キッチン」といえるのか、わからない方も多いかと思います。

北欧インテリアにおけるキッチンの特徴を捉えて、理想の台所を作ってみましょう。

ホワイト系+寒色系+暖色系の組み合わせがおすすめ

日本のキッチンは、白やシルバーが基本となる場合が多いです。

たとえば、キッチン台は白、シンクはシルバー。

壁紙も白でおたまやフライパンなどのキッチン用具は黒やシルバーなど。

全体的にカラフルさはなく、モノトーンで落ち着いた印象です。

一方で北欧のキッチンは、ホワイトをベースにブルーやグリーンなどの寒色系をサブカラーとして合わせる場合が多くあります。

さらに、赤やオレンジの暖色系で、水回りの印象をやわらかく。

思い切った色使いをすると、とたんに北欧風のおしゃれなキッチンに近づけますよ。

食器にも北欧テイストを

おしゃれな北欧キッチンを作っても、食器がキャラクターものだったりプラスチックでは、チープなイメージが強く出てしまいます。

高価な食器を使う必要はありませんが、北欧キッチンに近づけるのであれば、食器も北欧風でありたいところ。

最近では100均でも、北欧風のおしゃれな食器類が販売されています。

よく使うものだけでも北欧風のデザインを取り入れて、北欧キッチンのイメージにすり合わせてみましょう。

照明にこだわる

日照時間の短い北欧では、照明の存在をとても大切にしています。

キッチンにおいても同様で、明るく料理のしやすいものであること、さらにインテリアとして馴染むものを選択する場合が多いです。

北欧キッチンを目指すなら、インテリアとしてもおしゃれでなおかつ手元を照らしてくれる、ペンダントライトを取り入れるのがおすすめです。

飾り棚の設置

bookcase-3532950_1920.jpg

北欧キッチンを素敵だと思うのは、「余裕」を感じるからかもしれません。

北欧ではリビングだけでなく、キッチンにもおしゃれな飾りつけをします。

中でもよく見かけるのが、飾り棚です。

お気に入りのインテリア雑貨や本などを並べることで、料理をするだけの慌ただしい空間が、余裕のある穏やかな場所に変わります。

もちろん、飾り棚といっても機能性も大切にしたいですよね。

調味料の入った小瓶や料理本といった、料理関係のアイテムを並べてもOKです。

キッチン台の色・位置

キッチン台の色と位置にも注目してみましょう。

北欧の台所では、キッチン台の色はさまざまです。

無難なブラックやホワイトもあれば、水色や赤など、カラフルな場合もあります。

たとえば部屋のアクセントカラーと色を合わせてキッチン台の色を決めてみたり。

キッチン全体の色が暗いようなら、バランスを取るために思い切ってキッチン台をビタミンカラーに塗り替えてみたり。

ただし無闇にカラフルにすれば良い、というわけでもないため注意が必要です。

壁の色やその他のインテリアとのバランスを見て、キッチンの色を決めてみましょう。

また、キッチンの位置も壁に面していない「アイランド型」だと、非日常のイメージが強まります。

もちろん北欧のキッチンが必ずしもアイランド型、というわけではありません。

アイランドキッチンにリフォームをする場合は工事の手間と費用もかかりますが、北欧のイメージに近づけたい方にはおすすめです。


北欧風キッチンを作る注意点

kitchen-2165756_1920.jpg

北欧風キッチンを作るには、次のことに注意をしましょう。

リビングとの配色バランスをよく見る

キッチンだけを北欧風にしても、インテリアとのバランスが悪いと浮いた存在になってしまいます。

キッチンとつながるリビングとの配色バランスを考えて、色味を決めましょう。

たとえばリビングに木目調が多いのであれば、キッチンも白調で柔らかく。

リビングが男前風のかっこいい雰囲気なら、キッチンもブラックや濃いブラウンなどをアクセントに取り入れた、スパイシーな北欧デザインに。

リビングのイメージを基礎にしつつ、北欧風の柔らかく暖かな雰囲気を無視しないキッチンを作ってみましょう。

使い勝手も重視しよう

キッチンは見た目だけでなく、使いやすさも重視したい場所です。

北欧キッチンを意識するあまり、調理器具に手が届きにくかったり使いにくかったりしては、「お気に入り」とは言えなくなってしまいます。

キッチン周りは暗めの色は少なめに

基本、北欧風デザインでは暗めの色を多くは使いません。

取り入れるのなら、アクセントカラー程度として全体の12割程度でとどめておきましょう。

これはキッチンにおいても同じです。

とくに水回りは暗い色が多いと、じめっとした雰囲気になってしまうため注意しましょう。


北欧風キッチンにおすすめ キッチン用具ブランド

cook-750142_1920.jpg

北欧風キッチン作に欠かせないのが、北欧風キッチン用具です。

雑貨屋さんや100均でも、北欧風デザインのキッチン用具は販売されています。

そこで、ここでは北欧風デザインのキッチン用具探しの目安となるような、おすすめのブランドをご紹介します。

LE CREUSET(ル・クルーゼ)

赤とオレンジのグラデーションでおなじみの、「ル・クルーゼ」は北フランスで誕生しました。代表作ともいえるホーロー鍋の自慢は扱いやすさと料理の仕上がりだけでなく、北欧風のキッチンで暖かな雰囲気を生み出すインテリア性の高さにもあります。

鍋以外のキッチングッズも、北欧らしい優しいデザインと手に馴染む質感が魅力です。

DANSK(ダンスク)

食器で有名なDANSK(ダンスク)が生まれたのは1954年。デンマークを意識した、モダンで機能的なデザインが人気です。

食器以外にも「コペンスタイルシリーズ」という名で、鍋類の販売もしています。

BALMUDA(バルミューダ)

おしゃれなトースターで有名なBALMUDA(バルミューダ)。

実はトースターだけでなく、ケトルや炊飯器などのキッチン家電も取り扱っています。

生活感のでやすいキッチン家電をスタイリッシュにおさめてくれるうえ、なおかつ調理家電としても大活躍するでしょう。


北欧風キッチン作りにおすすめ テキスタイルブランド

spoon-1913462_1920.jpg

北欧風キッチンでよく目にするのが、ファブリック製品です。

布巾や鍋つかみ、エプロンなど、北欧風キッチンにぴったりのテキスタイルブランドをご紹介します。


Finlayson(フィンレイソン)

1820年に生まれた「フィンレンソン」は、レトロで懐かしい雰囲気が魅力です。北欧の四季を思わせる、自然を描いた作品が多くあります。

ファブリックと同柄の食器も取り扱っているため、ランチョンマットやマグなどで揃えてもかわいいですよ。

STIG LINDBERG(スティグ・リンドベリ)

北欧らしい落ち着いたデザインとはっきりとした鮮やかな色彩が、スティグ・リンドベリの特徴です。絵本の中に出てくるような、かわいらしい絵柄に世界中の人が心を奪われています。

決して安価ではないブランドですが、キッチンのファブリックインテリアで取り入れると、北欧の雰囲気がぐんと増します。

marimekko(マリメッコ)

北欧のファブリックといえばこれ!独特な絵柄で若い世代からおばあちゃんの世代まで愛されているのが、マリメッコです。

なかでもマリメッコの代表作といえる「ウニッコ」は、大胆な花柄模様でキッチンに遊び心と華やかさをプラスしてくれます。似たデザインを扱う無名ブランドがいくつかあるようですが、マリメッコの良さはもちの良さや発色の鮮やかさといった、品質の高さにもあります。


まとめ

北欧キッチンを目指すなら、リビングやインテリアとのバランスが大切です。扱いやすく快適な北欧キッチンで、ぜひ、自分だけの「城」を築いてみてくださいね。

会社案内COMPANY PROFILE

株式会社リーベンホーム

〒065-0024 北海道札幌市東区北24条東1丁目3−2 樋口ビル1F
TEL: 011-699-5291
FAX : 011-699-5294

フリーダイヤル
0120-5353-48