風呂場が2階にある家 メリットデメリットや気になる点 Staff blog

202010/26Mon

風呂場が2階にある家 メリットデメリットや気になる点

2階にお風呂場がある家にたいして、

「水漏れは大丈夫なの?」
「生活動線が増えるのでは?」

と不安や疑問を抱くのではないでしょうか。

2階のお風呂にはそれらを覆すメリットが多くあり、実際に暮らしてみるとそれほど不便は感じないようです。

メリットとデメリット、よくある疑問など、2階にあるお風呂がどんなものなのかを知り、これから建てる家やリフォームの参考にしましょう。


風呂場が2階にあるメリット

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お風呂場が2階にあることで、7つのメリットに恵まれます。

・ リビングが広くなる

・洗濯動線が短い

・身支度がしやすい

・洗面所が明るい

・1階に生活感がなくなる

・プライベートな空間がわけられる

・窓が開けやすい

まずはメリットについて詳しく見てみましょう。

メリット1.リビングが広くなる

1階にお風呂のスペースを設けなくてすむため、リビングを広くとれます。およそ4畳分はプラスされるのが一般的です。

4畳というと小さな和室くらいですね。それだけの広さがリビングにプラスされると開放感が増します。

メリット2.洗濯動線が短い

2階にお風呂を設置したご家庭がこぞってあげるメリットが、洗濯動線の短さです。

濡れた重い洗濯物を持って2階へ上がる必要がないのは、女性にとっては嬉しいポイントでしょう。

メリット3.身支度がしやすい

2階にお風呂があることで、朝も夜も身支度がスムーズになります。

たとえば朝なら顔を洗って2階に服を取りに行って、という動作がすべてワンフロアで完結します。

夜もお風呂に入ってベッドへ直行できるため、体を冷やさずに眠りにつけるでしょう。

メリット4.洗面所が明るい

1階のお風呂場の多くは、日が入りにくい場所にあるため薄暗いものです。2階なら、たとえお風呂場が北東や北西に位置していても日差しが入り込みやすくなります。

明るい洗面所で朝の身支度ができるのは、気持ちがいいものですね。

メリット5.1階に生活感がなくなる

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脱いだ洗濯物や年季の入った洗濯機、換気のために開けっ放しのお風呂のドア。お風呂まわりはどうしても生活感が出やすく、お客さんの目には触れてほしくないものです。

2階のお風呂には、それらの生活感を隠す効果もあります。

メリット6.プライベートな空間がわけられる

お風呂はとてもプライベートな場所です。お客さんがいるとき、お風呂には入りにくいと感じるのではないでしょうか。

2階にお風呂を設置することで、寝室同様、見せたくないプライベートを見せることもなくなります。

来客時のみならず、リビングにいる子供たちや家族の声が騒がしいときでも静かにのんびりとバスタイムを楽しめるのは、プライベートが確立された2階のお風呂ならではです。

メリット7.窓が開けやすい

1階お風呂場の窓がご近所さんのリビングに向いていたり、通行人が通る場所に向いていたりすると、入浴時に開けにくいですよね。

2階のお風呂ならそういった煩わしさを感じず、窓を開けられます。

また泥棒の侵入経路としてよくあるお風呂場窓ですが、2階のお風呂ならさほど心配はないでしょう。


風呂場が2階にあるデメリット

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メリットがあれば当然デメリットもあります。

・水漏れが深刻

・2階が狭くなる

・汚れて帰宅→風呂場へ直行ができない

・売れにくくなる

・費用がかかる

これらがよくあげられるデメリットですが、中にはデメリットを解消する方法もあります。

よく把握したうえで、それでも2階にお風呂をつけたメリットの方が大きいのかを判断しましょう。

デメリット1.水漏れが深刻

2階にお風呂があるデメリットとしてよく言われるのが、水漏れが深刻、というものです。

しかし2階でなくても水漏れは深刻なもの。

逆を言えば、2階からの水漏れならすぐに気づけ被害を抑えられる、とも考えられます。

そもそも今の住宅で水漏れの可能性はほとんどありませんが、どうしても水漏れが不安な場合はお風呂場下に電化製品や高価なものを置くといったことは避けて、被害を小さく留めましょう。

デメリット2. 2階が狭くなる

2階のお風呂場設置によってリビングを広くできるぶん、2階の各部屋は狭くなります。

子供部屋や自室などを広く取りたい、と考えているかたにとっては大きなデメリットだといえるでしょう。

デメリット3.汚れて帰宅→風呂場へ直行ができない

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小さなお子さんがいるご家庭ですと、泥だらけで帰宅→そのままお風呂場へ、ということも少なくありません。

2階のお風呂場では泥だらけの状態で階段を登らなくてはならず、お掃除の手間が増える可能性があります。

外に水道をとりつけて汚れを落としてから家に入る、といった対策が必要です。

デメリット4.売れにくくなる

お風呂場が2階にある、と聞くと、多くの方は不安になるようです。

そのため、売るときに買い手がつきにくくなります。内装材料にこだわるといった他の部分で補填をすることで、いくらか購買意欲を掻き立てられるかもしれません。

デメリット5.費用がかかる

2階にお風呂を持ってくることで配管が増えたり下地の補強が必要だったりと、1階お風呂よりも費用がかかります。費用をプラスしてまでメリットがあるのかどうかは、よく家族で検討をした方が良いでしょう。


後悔しないために。2階お風呂のよくある質問をチェック!

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2階にお風呂、と聞くと多くのかたが疑問に思うものがあります。

内容を見て、不安を解消しましょう。

よくある疑問1:老後に不便を感じる可能性は?

【結論】可能性はある。

高齢ご夫婦には、2階建ての家でも1階ですべてを済ませるご家庭も少なくありません。足腰が弱ってくれば、階段の上り下りも負担となります。

そのため毎日使うお風呂が2階にあることで、生活に不便を感じるかもしれません。

しかし考えようによっては、毎日の階段の昇り降りで足腰が鍛えられる可能性もあります。こればかりは年月が経ってみないとわからないことです。

費用をあらかじめ貯めておけば、そのつどリフォームもできるでしょう。もしくは子供たちが自立したあとは今より狭いところに引っ越しても良いかもしれません。

年を重ねてからでも不便性の対処はある程度できます。

ライフスタイルと将来のことを見据えて、検討してみましょう。

よくある疑問2:水圧が弱いのでは?

【結論】ほとんど心配ない

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2階にお風呂があると配管が長い分、水圧も弱いのでは?という疑問もよく耳にします。

オール電化だと水圧が弱くなる可能性もありますが、ガス式であればその心配はほとんどありません。オール電化であっても、高圧式のものを選択するといった方法もあります。

                                                                                 

よくある疑問3:冬は寒いのでは?

【結論】たしかに寒いが1階お風呂であっても同じこと。

リビングの温かい空気が流れないから、朝は寒いのでは?という疑問については、たしかに2階の洗面所は寒さを感じるかもしれません。

ヒーターをつけて、手軽に解消しましょう。タイマー式のものなら、朝の身支度の時間には洗面所をしっかり温めておけます。

1階に洗面所があったとしても冬は寒いのが普通なので、この点に関してはあまり心配する必要はないでしょう。


まとめ

2階にお風呂があることは、思った以上にメリットが豊富です。これから家を建てるかたやリビングを広くリフォームしたい、と考えているかたは、選択肢の1つとして検討してみてくださいね。

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