大注目の間取り!知っておきたいスキップフロアの魅力とデメリット Staff blog

202005/19Tue

大注目の間取り!知っておきたいスキップフロアの魅力とデメリット

敷地面積が狭くても、広い居住空間を実現できる方法として注目されている「スキップフロア」

家を建てようと考えている人なら一度は聞いたことがあると思います。

スキップフロアとは、中階層をつくる間取りのことです。中二階や半地下のようなイメージですね。

スキップフロアの大きな特徴は空間を立体的に有効活用できる点です。

今回はこのスキップフロアの魅力とデメリットをご紹介したいと思います。



スキップフロアの魅力

misyoku.jpgスキップフロアは空間に変化が生まれ、楽しさのある間取りです。具体的にスキップフロアの魅力を見てみましょう。



壁で仕切らずに空間を分ける事ができる

スキップフロアは壁で仕切らずに空間を分けることができるので、常に家族の気配を感じることができます。

会話がしやすく、「家族の繋がり」が感じられるのが嬉しいですね。



廊下をつくらずにすむ

敷地面積は限られていますから、有効に使いたいですよね。限られた敷地を廊下に使ってしまうのはもったいないです。

スキップフロアは段差で部屋を仕切っているので廊下をつくらずにすみます。廊下がない分、部屋や収納にスペースを取ることができますね。



収納スペースや蔵を作りやすい

スキップフロアは段差によってできた床下を収納スペースとして活用できます。デッドスペースを収納として活かすことができるのです。

スキップフロアは天井が低い蔵を作りやすいというメリットもあります。居住空間を狭くすることなく、収納スペースを増やすことができるのです。

リビング近くに設置すれば、おもちゃの収納スペース兼遊び場として役立ちます。

隠れ家のような蔵は子どもも喜ぶでしょう。リビングがおもちゃだらけにならずにすみ、親にとっても嬉しいことですね。



空間を広く見せられる

段差のあるスキップフロアは空間を広く見せることができます。

縦方向に変化を付けることで開放感が生まれ、視線の抜けが良くなります。部屋と部屋を仕切る壁もなく、実際の床面積よりも広々とした空間にすることができるでしょう。




風通しや日当たりが良くなる

風通しや日当たりを良くする工夫がしやすいというメリットもあります。

段差を上手く使い、窓を適切に配置することで風通しを良くすることができます。段差と日光のさす方角を工夫することで家の中にまんべんなく光を届けることもできるでしょう。




スキップフロアのデメリット

メリットが多く、魅力的なスキップフロアですが、もちろんデメリットもあります。

コストがかかる

スキップフロアは家の構造上、とても難しい間取りです。

風通し・日当たりのコントロールやプライバシー確保など、設計や施工には経験が必要となります。

同じ広さの一般的な住宅を建てるよりも手間も材料も必要なため、建築コストがかかります。コストを抑えたいならスキップフロアは向いていないでしょう。



音が筒抜けになりやすい

壁が少なく、ほかの部屋とつながった空間のため音が筒抜けになりやすいです。

大きなワンルームのようなものと考えていただければ良いでしょう。プライベート空間を確保したいなら、遮音カーテンを使うなどの工夫が必要になります。



バリアフリーではない

スキップフロアは段差を利用する家のため、バリアフリーではありません。

自分たちが歳をとり、高齢になったときその段差が負担になり、暮らしにくい家になってしまうかもしれません。親と同居する可能性もあるでしょう。

手すりを付けたり、バリアフリーなフロアを作るなどの対策をすると良いでしょう。



部屋数が少なくなりがち

スキップフロアは部屋数が多い場合には対応しづらいというデメリットがあります。

そもそもスキップフロアは部屋同士の仕切りを作らず、空間につながりを持たせるためのものです。そのため、部屋の数は少なくなりがちです。



掃除に時間がかかりやすい

段差が多いことで掃除に時間がかかってしまうということも。

お掃除ロボットは使えないですし、段差の隅にはホコリがたまりやすいです。部屋の移動のたびに段差があるため、掃除が面倒に思ってしまうかもしれません。



スキップフロアの魅力が活きる環境

miryokugaikirukankyou.jpg魅力の多いスキップフロアある家。スキップフロアの魅力が活きる環境について考えてみました。



土地に傾斜がある場合

段差により空間を仕切るスキップフロアは、高低差がある傾斜がある土地に家を建てる場合に適しています。

土地を最大限有効に活用し、傾斜を活かした家にすることができるでしょう。

狭小住宅の場合

狭小住宅は土地面積に限りがあります。縦の空間を上手に活用する必要がありますね。

横に空間を使う一般的な間取りより、縦に空間を使うスキップフロアにより居住面積を広く確保できます。

狭くても開放的な空間をつくることができるでしょう。



ビルトインガレージを作る場合

家の1階部分にビルトインガレージを作る場合もスキップフロアが活かされます。

ビルトインガレージは天井の高さが低めです。ガレージの上をリビングにすると、リビングの天井を高くでき、開放的でバランスの良い家にできるでしょう。



まとめ

スキップフロアは上手く取り入れると楽しさがあり、遊び心のある家にすることができます。日々の生活に楽しさがプラスされるのは嬉しいですよね。

魅力とデメリットをしっかり理解して、満足できる家づくりをしましょう。

間取りや家づくりに関することはお気軽に弊社へご相談ください。一緒に理想のマイホームを建てましょう。

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