採用すると便利な間取り【スタディスペース】 Staff blog

202003/25Wed

採用すると便利な間取り【スタディスペース】

sutadhisupe-su1.jpg子どもの勉強場所を確保するために、スタディスペースを採用する家庭が増えています。しかしスタディスペースは決してメジャーな間取りではないため、「そもそも何のために作るの?」と思っている人も多いでしょう。

そこで今回は、スタディスペースを作るメリット・デメリットを解説します。スタディスペースの設置例についても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

スタディスペースとは

スタディスペースとは、その名の通り勉強専用のスペースのことです。普通子どもは自分の部屋に机を置いて勉強をしますが、スタディスペースはあえて子ども部屋以外の場所に勉強スペースを設けます。

スタディスペースに明確に定義はなく、机と椅子さえあれば完成です。家を建てる段階で部屋の一部にスタディスペース用の間取りを想定しておいてもいいし、家を建てた後に空いた場所に簡易的なスタディスペースを作ってもいいでしょう。

スタディスペースのメリット

スタディスペースは、子どもがいる家庭においても決してメジャーな間取りではありません。しかしスタディスペースを取り入れると、以下のようなメリットがあります。

・勉強中の子どもとコミュニケーションが取りやすい

・勉強の習慣を作りやすい

・勉強と遊びのメリハリができる

それぞれのメリットについて詳しくみていきましょう。

勉強中の子どもとコミュニケーションが取りやすい

スタディスペースがあれば、子どもは常に親の目が届くところで勉強をします。子どもが部屋にこもりきりになることがなく、分からないところがあればすぐに教えてあげることができます。

子どもとコミュニケーションが取りやすくなるのは、スタディスペースがあるからこそのメリットです。

勉強の習慣を作りやすい

小さな子どもに勉強の習慣を身に付けさせるのは、なかなか大変です。しかしスタディスペースがあれば、親が直接子どもに勉強を促すことができます。

小さな子どもに勉強の習慣を身に付けさせるのに、スタディスペースは有効です。

勉強と遊びのメリハリができる

子ども部屋にはゲームやおもちゃなどもあるため、小さな子どもは自発的に勉強ができない場合もあります。しかしスタディスペースを作れば、遊びは子ども部屋、勉強はスタディスペースという形で切り分けることができます。

子どもがメリハリを持って勉強できるのも、スタディスペースのメリットです。

スタディスペースのデメリット

一方でスタディスペースには、以下のようなデメリットもあります。

・子どもが大きくなると、使わなくなることもある

・逆に勉強に集中できなくなることもある

・子ども部屋+アルファの面積を使う

それぞれのデメリットについて、詳しくみていきましょう。

子どもが大きくなると、使わなくなることもある

子どもが大きくなり、自発的に勉強をする習慣がつくと、あえてスタディスペースを使うメリットは薄れてきます。せっかくスタディスペースを作っても、後々使わなくなることもあるでしょう。

子どもがスタディスペースを使わなくなったら、パソコンや書類を置き、簡単な調べ物や仕事などをするスペースとして再活用するのがおすすめです。

逆に勉強に集中できなくなることもある

親の目があると、逆に勉強に集中できない子どももいます。最初はスタディスペースでの勉強が捗っていても、後々「やっぱり1人で勉強した方がいい」と気づくこともあるでしょう。

スタディスペースでの勉強が合うか合わないかは、最終的には子ども次第です。

子ども部屋+アルファの面積を使う

スタディスペースを作る場合は、他の部屋のスペースを削る必要があります。通常は子ども部屋だけでいいところ、プラスアルファで子ども用のスペースを割かなければいけないのもデメリットです。

スタディスペースの設置例

スタディスペースを設置する場所は、主に以下の2パターンがあります。

・リビングやダイニング

・階段下

それぞれの設置例について、詳しく解説していきます。

リビングやダイニングへの設置

リビングやダイニングには常に人がいるので、スタディスペースの設置場所に最適です。親は別の作業をしつつ、子どもとコミュニケーションを取ることができます。

ただしリビングやダイニングにスタディスペースを設置する場合、子どもが勉強している間はテレビを付けられなかったり、大きな音を出せなかったりするなどのデメリットも。子どもが勉強している間、親は気を遣って過ごさなければいけない点も頭に入れておきましょう。

階段下への設置

階段下にある広いスペースに、スタディスペースを設ける方法もあります。階段下にスタディスペースを設置すると、室内の限られたスペースを有効活用できるのがメリットです。

ただし階段下にスタディスペースを設けたい場合は、家を建てる段階で机や椅子をおけるような設計にしておく必要があります。

まとめ

スタディスペースは、子どもが勉強しやすい環境を作るのに有効な間取りです。小さな子どもがいる家庭においては、積極的に採用したい間取りですね。

スタディスペースは机と椅子を置くだけでも完成しますが、本格的なものを作る場合は、家を建てる段階でスペースを確保しておく必要があります。これから建てる家にスタディスペースを取り入れたいと考えている場合は、ぜひ弊社までご相談ください。ご希望に応じたスタディスペース付きの間取りを提案させていただきます。

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