家を建てる際のこだわり条件【防犯対策】 Staff blog

201910/23Wed

家を建てる際のこだわり条件【防犯対策】

大切なマイホーム、防犯対策はしっかりしておきたいですよね。どんな場所に住むにしても、防犯対策は必ず必要です。

今回は家を建てるにあたって実施しておきたい防犯対策について解説していきます。大切な家族や私財を守るためにも、しっかりと防犯対策を実施しておきましょう。

まずは侵入経路を理解しよう

住まいる防犯110番が行った調査によると、侵入窃盗における侵入口の約6割は窓、約2割は玄関です。つまり窃盗犯の約8割は窓および玄関を狙っています。

家を建てる際は、窓および玄関の防犯対策から考えていきましょう。

窓周りの防犯対策

まずは最も侵入窃盗の侵入口になりやすい窓周りの防犯対策についてみていきましょう。

防犯ガラス

窓の防犯対策において、最も有効なのが防犯ガラスの設置です。窃盗犯は鍵がかけられた窓ガラスに対して、ガラスを割っての侵入を試みます。つまり簡単に割れない窓を設けておけば、犯行を断念させられる可能性が高いです。

防犯ガラスとしてメジャーなのが、2枚のガラスの間に強度の高い中間膜や特殊板を挟みこんだガラス。鈍器で強く叩いても、そう簡単には割れません。

防犯ガラスは防犯対策の基礎中の基礎です。

クレセント周りの防犯強化

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防犯ガラスに加え、クレセント(窓の鍵を開け閉めする部分)周りの防犯強化をするとなお心強いです。

窃盗犯は窓ガラスを大きく破壊して侵入するわけではなく、窓ガラスの一部のみに小さな穴を空け、そこから手を入れてクレセントを解錠します。よって簡単に開けられないクレセントの設置が防犯対策には効果的。

具体的には、暗証番号ダイヤル付きのクレセントが市販で手に入って便利です。逐一二重ロックをかけるのは少々手間ですが、暗証番号があるだけで窃盗犯の行動を抑止できます。

盤石な防犯体制を築くためにガラスだけでなく、クレセント周りの防犯もしっかり強化しておきましょう。

小さな窓には面格子を採用

トイレやお風呂の小さな窓は換気のために開ける機会が多いため、窃盗犯にも狙われがち。そこで小さな窓からの侵入を防ぐために、面格子を採用しましょう。

ただし工具で簡単に外せてしまうような面格子はNG。防犯用の外れにくい面格子が有効です。

玄関周りの防犯対策

続いては窓の次に狙われやすい玄関周りの防犯対策についてです。

ピッキングされにくい鍵

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ピッキングされにくい鍵は、玄関周りの防犯対策の基本です。多くの窃盗犯は窓がない玄関からの侵入を試みる場合、鍵穴をピッキングします。側面がギザギザした鍵は専用の工具を使えば数分でピッキングできてしまうため、防犯効果は薄いです。

具体的におすすめなのが、鍵にボコボコした凹みを設けたディンプルキーです。ディンプルキーなら100%ピッキングが不可能というわけではありませんが、突破に時間がかかるため、窃盗犯に犯行を諦めさせる効果があります。

ディンプルキーは比較的安い予算でも導入できるため、ぜひ検討してみてください。

補助鍵

ディンプルキーと併せて、補助鍵を設けるのも防犯対策においては有効です。補助鍵があるということは、窃盗犯は2つの鍵を開ける必要があるということ。突破までに時間がかかるため、防犯対策につながります。

玄関に補助鍵を設けて、防犯強化に努めましょう。

家周り全体の防犯対策

最後に、家周り全体の防犯対策について紹介します。前述の窓や玄関周りの防犯対策と併せて検討してみてください。

防犯カメラや防犯ライト

防犯カメラや防犯ライトは、設置されているだけで防犯効果があります。明らかに防犯カメラがある場所で堂々と犯行に及ぶ窃盗犯はほとんどいません。また人に反応して灯りがつく防犯ライトは、周辺をうろつく窃盗犯への威嚇効果があります。

導入費用はやや高めですが、ぜひとも採用したい防犯対策です。

防犯砂利

踏むと音が鳴る防犯砂利も、家周りの防犯対策には有効です。敷地内に人が入ると「ジャリ」っと音が鳴るので、家の中からでも不審者に気付けます。また窃盗犯はできるだけ音を立てずに侵入したいという気持ちがあるので、心理的な抑止力も高いです。

防犯砂利は敷くだけで防犯対策になるアイテムなので、家を建てる段階で取り入れておきましょう。

警備会社との契約

予算に余裕があれば、警備会社とも契約しておきましょう。玄関や窓が不正に開けられると即座に警備会社へと通報がいくので、万が一の際も安心です。

具体的な警備会社としては、ALSOKが有名ですね。大手でかつ歴史もある会社なので、マイホームの警備を安心して任せられます。ただし警備会社ごとに契約費は変わってくるので、予算に応じて最適な一社を選びましょう。

上記の防犯対策と併せて警備会社と契約を行っておけば、高い防犯効果が期待できます。

まとめ

日本は世界的に見ても犯罪が少ない国ですが、どの地域においても侵入窃盗事件が少なからず発生しているのは事実なので、マイホームの防犯対策は必須です。「自分の家に限っては大丈夫」という考え方こそ、窃盗犯のターゲットとなります。

被害にあってからでは手遅れです。大切な家族や私財を守るために、防犯対策についてしっかりと検討しておきましょう。

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