職長のお家のこと ④ Staff blog

202107/10Sat

職長のお家のこと ④

こんにちは!職長です!

今回は、家の給水管(水の管)です。

denjiki-P10100781.jpg

・鉄管(鋼管)

一昔前まではどの家庭でも使われていた配管は「鉄管(鋼管)」です。鉄だけに丈夫で耐震性もあり、長らく最も一般的な水道管として使用されていました。

しかし、錆びやすいことやねじ切り加工が大変であるといったデメリットがあり、近年ではポリエチレン管などがよく使われるようになっています。

写真のように錆が進行すると、穴が開き漏水の恐れがあります。

補修で、止水テープや圧着バンドなどで応急処置ができますが、そもそもの錆は取れませんのでいずれは菅の交換が必要になります。

tugiteyasan_doupipe-3-4-1000.jpg

・銅管

銅管とは、名の通り銅で作られている水道管で、「給湯管(地域により水道管にも使用)」として使用されています。

鉄管や樹脂管と比べ、熱に強いという特性があるので、こうした用途に適しているといわれています。

接続の際には「はんだ付け」を行う必要があるので、工事に手間がかかるという一面もあります。

また局部腐食によりピンホール(小さな穴が開く)が生じてしまい水漏れを起こすことがありますが、この場合は修理・取り替えが必要です。

管も厚さも薄い為、水道凍結をしてしまうと、水が凍って膨張し管が破裂してしまいます。

R.jpg

・ポリエチレン管(樹脂管)

現在よく使用されている水道管です。新築や、リフォーム工事で水道管を取り換えたりする際、このポリ管が使われています。人気の理由は、「取り外し・取り付け対応が非常に簡単なこと」で施工が簡単です。

水道管の工事では、管と「継手(つぎて)」という部品を接着剤や工具などを使って接続するのが通常ですが、ポリ管は接続時ははんだ付けや接着剤も必要なく、管と接手を手で差し込むだけで接続できます。

さらに、比較的に熱や振動、化学物質などにも強いという特徴があります。

ただし、日の光などに弱くそれが原因で亀裂が開く場合があり、その際は交換が必要となります。

pic01.jpg

写真の様に蛇口から「赤水」出てくるような状況は、管の内部の錆が溶け出している状況ですΣ(・□・;)

また、管内部で「こぶサビ」ができてしまい、水の勢いもだんだん弱くなってきてしまいます。

築年数によりますが、給水管も老朽化で交換が必要になります!

配管が通っている場所にもよりますが、場合によっては壁や、天井などを解体して交換しなければならないヵ所もあります。

生活で欠かせない「水」です!

配管に穴が開き、漏水してからでは「急な修繕に対応できない」「修繕に時間がかかる」などで日常生活に支障が出る前に早めの点検、交換をおすすめします!

会社案内COMPANY PROFILE

株式会社リーベンホーム

〒002-8054 札幌市北区篠路町拓北2-27
TEL: 011-699-5291
FAX : 011-699-5294

フリーダイヤル
0120-5353-48